あさドン「ひとりでできるもん!ポートレート写真撮影」EP-85

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もともと写真の大学にまで行って実家の写真屋で仕事していたことのあるあさちゃん先生なんですが、まともな人物撮影は初体験だと言い張っています。なぜなのか?作品とともにご確認ください。

プログラム名:「あさちゃん先生のドーンといってみよう」  オンエアー日:2018/08/31  出演:浅川浩二

 


詳細

 

The days of regeneration and purification 完成しました。(Facebookに飛びます)

今回初めてまともに人物写真を撮影しました・・写真屋だったくせに・・当然仕事では撮影していましたが、それは基本的に記念写真と呼ばれるものでコンセプトを決めて誰かを撮ったのは初めてです。

人物撮影は苦手です。それは、対象者とのコミュニケーションを作るのが苦手だからです。苦手なんですが、出来ないことはない。というか、自分なりのやり方を考えればいいと思いました。

そこで、撮影する前にお会いしてインタビューを行いましたNozomiさんが普段どんな生活をしているか?どんな音楽を聞いているか?どんな映画が好きか?などなど。

 

その中で見えてきたもの感じたものから1枚の絵が浮かんできました。それでどんな機材を使って、どんな場所で撮影すればいいのかが理解出来たのです。

それを元に阿蘇の小国にロケーション・ハンティングに行きました。これまでも通ったことのない道を中心にGoogle MAPの航空写真を参考にして、半日ほど走り回り、候補地を探し回り、それらをマップにマッピングしました。

事前に候補地をお伝えして、撮影日を決定撮影となりました。

 

モデルになっていただいたNozomiさんには、「雲海でるかもしれないので、朝の4時に大津の道の駅まで来て!」と無茶振りしましたが快く応じていただきました。大変ありがたく思います。(雲海出なかったけど)

これらアルバムの中には好きな写真がたくさんあります。多分それはNozomiさんという人と私自身がシンクロしている部分が在るからでしょう。

撮影している間。実はほとんど彼女とは会話していません。双方無言で共同作業をしたわけですが、あの自然の中ではあまり言葉は必要なかった様に思えます。

位置決めや光の調整そういった実務的な事は言いましたが、双方、気負うことなく撮影出来てよかったと思います。

コンセプトやその内容についてここで説明することは控えておきますが概ね考えていた事は表現出来たと思います。

 

しかし、シビアに考えれば、更に上を目指すためには多分、私一人では難しいです。メイク、スタイリスト、撮影助手など才能を集め事に当たる必要があります。

だけど、きっとそれはやんないです。

やっぱり一人でやるのが向いています。

しかし、今回の人物撮影、自分にとって非常に大きなインパクトがありました。なかなか説明が難しいのですが、いつも撮影してるように自然を通じて自らの視点を提示するという方法論の中に対象となる人物が入ることで、それらのテーマは非常に深くまた複雑に絡み合うということがわかりました。

 

今回は、Nozomiさんと言う方を知ることによってその背景に自然を配置したわけですが、モデルが変われば全く違ったもの持ってくることになるでしょう。

これら相互作用はある程度は予測していたのですが、はるかに想像を超えたところで結実していると言う気がします。

私はもともと不器用な方で、絵を描くといったような事は全くできません。だから、ほとんどの場合、コンピューターや機械を仲介してしか表現ができないのです。

楽器を上手に弾ける人や、絵を上手に描ける人に対しては尊敬とともに軽い嫉妬も感じます。その点写真は私に向いてるのではないかと言う気がします。

 

このシリーズは続けるべきだなと思いました。次回は紅葉の季節あたりできればいいなと思います。

でももしかすると、そういった自然とは全く関係ないシチュエーションで撮影することになるかもしれません。

まずはモデルになっていただける人をまた探しましょう。

 

上記サンプル写真

実際の写真アルバムはThe days of regeneration and purification から御覧ください。

FBでログインできない人は下記からも確認できます。

The days of regeneration and purification 

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